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原油・穀物:NY原油は小反落!

2017/09/22(金) 10:07


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NY原油

一目均衡表

↓チャートをクリックすると拡大致します↓

 NYwti_2017.09.22.jpg

※上記チャートはNY原油(期近)の日足に一目均衡表を重ね、移動平均線(200日)、MACD、RSI(9日)を付けたもの

<ファンダメンタルズ>

NY原油は、石油輸出国機構(OPEC)が主導する協調減産合意の順守を監視する共同閣僚監視委員会(JMMC)の会合を9月22日に控える中、ポジション調整の動きが強まった様だ。

同会合では、協調減産の延長の可能性について協議するほか、減産合意の順守状況を見極める輸出を監視することを検討する予定。

<テクニカル>

RSI(9日):66.37%→68.35%

NY原油(中心限月)は前営業日比0.14ドル安の50.55ドルで終了となり反落。高値は50.81ドルに留まり、前日の高値51.11ドルを上抜くことが出来なかったことから、買い方の利喰い売りに押された様だ。ただ、安値は50.07ドルに留まり、引き続き50ドル台は維持している。ブレント原油(中心限月)は前営業日比0.14ドル高の56.43ドルで終了。

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シカゴ・コーン

一目均衡表

↓チャートをクリックすると拡大致します↓

 NYcorn_2017.09.22.jpg

 ※上記チャートはシカゴ・コーン(中心限月)の日足に一目均衡表を重ね、移動平均線(200日)、MACD、RSI(9日)を付けたもの

RSI(9日):39.26→39.91%

・シカゴ・コーン(中心限月)は前営業日比0.25セント高の350.25セントで終了となり、小幅続伸。ただ、米国でハーベスト・プレッシャーが意識され始めている上に、テクニカル的にも一目均衡表の転換線でレジスタンスを受け始める中、上値の重い展開が続いている。

米農務省が発表した週間輸出成約高(9月8~14日)によると、米国産大豆の2017-18年度週間純成約高は238万8100トンとなり、市場予想レンジ(120万~150万トン)を大幅に上回った。中国向けが140万3200トンと最も多かった。2018-19年度はゼロ。

米国産コーンの2017-18年度週間純成約高は52万6900トンとなり、市場予想レンジ(70万~100万トン)を下回った。メキシコ向けが26万4100トンで最多。2018-19年度はゼロだった。

・米共和党のアーンスト上院議員ら超党派の上院議員4人は、米国産農産物の輸出促進法案を提出した。抑制されてきた農務省の関連予算を5年で2倍に増やす内容。トランプ政権が環太平洋連携協定(TPP)から離脱し、農業予算の削減を進めることに農家の不安が強まっていることに対応する。

シカゴ大豆

一目均衡表

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 NYdaizu_2017.09.22.jpg

※上記チャートはシカゴ大豆(期近)の日足に一目均衡表を重ね、移動平均線(200日)、MACD、RSI(9日)を付けたもの

RSI(9日):58.76%→59.37%

・シカゴ大豆(中心限月)は前営業日比0.75セント高の970.75セントで終了。一時963.00セントまで下げる場面も見られたものの、引き続き安値は買い拾われたようで、50日平均線を維持して終了。

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2002年 マイケル・ラーチによって創業された、東京、香港、ロンドン、ロサンゼルスなど世界7カ国で約20社の企業群を有するグローバルグループであり、全体企業価値は500億円を突破しております。


本ブログ内の記載内容は情報提供のみを目的として作成したものであり、断定的な投資判断の提供や投資の勧誘を行うものではありません。本情報の利用に際しましては、お客さまご自身の判断と責任でなされますようお願い申し上げます。また本情報は信頼できると思われる各種情報にもとづき作成していますが、当社はその正確性および完全性に関して責任を負うものではありません。本情報の記載内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。 本情報の無断転載等は固く禁じます。

貴金属:NY金は8月25日以来となる1300ドル割れで終了!NY白金は10営業日続落!

2017/09/22(金) 09:47


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NY金

一目均衡表

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 NYgold_2017.09.22.jpg

※上記チャートはNY金(中心限月)の日足に一目均衡表を重ね、移動平均線(200日)、MACD、RSI(9日)を付けたもの

<ファンダメンタルズ>

NY金は、前日の取引終了後に公表されたFOMC(米連邦公開市場委員会)声明で、FRBは政策金利の据え置きと保有資産の縮小開始を決定。FOMCメンバーによる政策金利見通しが、これまでの想定通り「年内あと1回」の利上げを堅持したほか、来年3回の利上げ想定回数なども据え置き、市場の想定よりもタカ派な内容となったことから、「金利を生まない資産」である金を手放す動きが強まった様だ。

また、一連の動きを受けて、ユーロ安ドル高が進行し、相対的にドル建て金に割高感が生じたことも嫌気された様だ。

世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・シェアの金保有残高前営業日比6.21トン増加の852.24トンとなり、6月30日(852.50トン)以来の水準を回復した。

<テクニカル>

RSI(9日):46.24%→32.26%

NY金(中心限月)は前営業日比21.6ドル安の1294.8ドルで終了となり反落。MACDが下げ基調を強める中、終値ベースでは8月25日(1297.9ドル)以来となる1300ドル割れで終了した。1291.2ドルまで下げる場面も見られたものの、50日平均線でサポートされた様だ。

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NY白金

一目均衡表

↓チャートをクリックすると拡大致します↓  

                NYsiro_2017.09.22.jpg

 ※上記チャートはNY白金(中心限月)の日足に一目均衡表を重ね、移動平均線(200日)、MACD、RSI(9日)を付けたもの

RSI(9日):21.33→19.47%

NY白金(中心限月)は前営業日比5.5ドル安の939.9ルで終了となり10営業日続落。

MACDが下げ基調を強める中、一目均衡表の雲の下限を下抜けて終了。前日の安値935.8ドルを維持出来ずに931.0ドルまで下げる場面も見られている。

NYパラジウムは前営業日比1.40ドル高の911.55ドルで終了となり続伸。

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日銀金融政策決定会合:現行の金融政策の維持を賛成多数で決定!全体一致とはならず!!

2017/09/21(木) 13:00


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日銀は9月20、21日の両日に開催した金融政策決定会合で、短期金利をマイナス0.1%、長期金利を0%程度に誘導する現行の金融政策を賛成8、反対1の賛成多数で決定した。反対したのは、今会合から新たに加わった片岡剛士審議委員。

国債の買い入れ額も、保有残高を年間約80兆円を目処に増加させるとの方針で据え置いた。

片岡委員は「現在の金融緩和効果は2019年度ごろに2%の物価上昇率を達成するに
は不十分だ」として反対した。

声明では、景気の総括判断について「緩やかに拡大している」とし、7月の前回会合から据え置いた。消費者物価の先行きも「プラス幅の拡大基調を続け、2%に向けて上昇率を高めていく」との従来の見方を踏襲した。

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原油・穀物:NY原油は7月31日以来の50ドル台回復で終了!

2017/09/21(木) 10:03


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NY原油

一目均衡表

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 NYwti_2017.09.21.jpg

※上記チャートはNY原油(期近)の日足に一目均衡表を重ね、移動平均線(200日)、MACD、RSI(9日)を付けたもの

<ファンダメンタルズ>

NY原油は、需給不均衡是正への期待感から買いが優勢となり、買い進められた様だ。

イラクのルアイビ石油相は前日、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の産油国が現行の協調減産措置について来年4月以降の期限延長や減産規模の拡大など幾つかの選択肢を協議中と表明。これを受け、市場では需給均衡への期待感が広がっている。

米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報に夜と、米原油在庫は前週比460万バレル増となり、市場予想(同350万バレル増)を上回る積み増し。3週連続で増加となった。

一方、ガソリン在庫は同210万バレル減となり、市場予想と一致。ディスティレート(留出油)在庫は同570万バレル減となり、市場予想(同160万バレル減)を大幅に上回る取り崩しとなった。

なお、カリブ海諸島の複数の石油貯蔵施設は、新たなハリケーン「マリア」の接近に伴って再び閉鎖準備に入った模様。これら施設は今月初め、ハリケーン「イルマ」のため、一時閉鎖を余儀なくされたばかり。マリアは最大勢力となるカテゴリー5に発達している。今年は既に7つのハリケーンが発生しており、うち4つは少なくともカテゴリー3に分類される大型だった。

マリアは、米バージン諸島の一つ、サンタ・クルス島の南東沖約150マイル(240キロ)を進んでいる。同島には石油貯蔵施設(貯蔵能力1300万バレル)がある。近隣の島々のターミナル操業者は操業するかどうかを決定するにあたって、ハリケーンの動きを監視している。

<テクニカル>

RSI(9日):59.04%→66.37%

NY原油(中心限月)は前営業日比0.93ドル高の50.41ドルで終了。終値ベースでは、7月31日以来の50ドル台回復となった。

200日平均線でサポートされる中、9月14日の高値50.50ドルを上抜いて50.65ドルまで買い進められる場面も見られている。ブレント原油(中心限月)は前営業日比1.06ドル高の56.20ドルで終了。

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シカゴ穀物の動き

<ファンダメンタルズ>

シカゴ・コーン

一目均衡表

↓チャートをクリックすると拡大致します↓

 NYcorn_2017.09.21.jpg

 ※上記チャートはシカゴ・コーン(中心限月)の日足に一目均衡表を重ね、移動平均線(200日)、MACD、RSI(9日)を付けたもの

RSI(9日):39.59→39.26%

・シカゴ・コーン(中心限月)は前営業日比1.75セント高の350.00セントで終了。小幅反発となったものの、米国でハーベスト・プレッシャーが意識され始めている上に、テクニカル的にも一目均衡表の転換線でレジスタンスを受け始める中、上値の重い展開が続いている。

シカゴ大豆

一目均衡表

↓チャートをクリックすると拡大致します↓

 NYdaizu_2017.09.21.jpg

※上記チャートはシカゴ大豆(期近)の日足に一目均衡表を重ね、移動平均線(200日)、MACD、RSI(9日)を付けたもの

RSI(9日):55.16%→58.76%

・シカゴ大豆(中心限月)は前営業日比4.50セント高の970.00セントで終了。前日に長い下ひげを引いて終了したことで、一目均衡表の転換線のサポートを確認した形となり、下値不安が和らいだ様だ。そのため、50日平均線を僅かに上抜いてきている。

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貴金属:NY金は4営業日ぶりに反発したものの、FOMC声明を受けて時間外取引は軟調に推移!NY白金は9営業日続落となり、8月1日以来の950ドル割れで終了!

2017/09/21(木) 09:33


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NY金

一目均衡表

↓チャートをクリックすると拡大致します↓

 NYgold_2017.09.21.jpg

※上記チャートはNY金(中心限月)の日足に一目均衡表を重ね、移動平均線(200日)、MACD、RSI(9日)を付けたもの

<ファンダメンタルズ>

NY金は、トランプ米大統領が前日の国連総会の一般討論演説で、核・弾道ミサイル開発を続ける北朝鮮に対し、脅威を与えるなら「完全に破壊する」と警告を発したことで、「安全資産」として買う向きも見られたものの、FOMC(米連邦公開市場委員会)声明を控えて様子見ムードが続いた様だ。

取引終了後に公表されたFOMC声明で、FF金利が据え置かれた一方で、「年内あと1回」の利上げ見通しは堅持されたため、ユーロ安ドル高が進行。相対的にドル建て金に割高感が生じたため、現在取引中の時間外取引は1300ドル割れを試す展開となっている。

世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・シェアの金保有残高は前営業日変わらずの846.03トン。

<テクニカル>

RSI(9日):40.03%→46.24%

NY金(中心限月)は前営業日比5.8ドル高の1316.4ドルで終了となり4営業日ぶりに反発。MACDが下げ基調を強める中、1299.5ドルまで下げて、8月29日(1297.0ドル)以来となる1300ドル割れとなる場面も見られたものの、終値では1300ドルを維持した。

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NY白金

一目均衡表

↓チャートをクリックすると拡大致します↓  

               NYsiro_2017.09.21.jpg

 ※上記チャートはNY白金(中心限月)の日足に一目均衡表を重ね、移動平均線(200日)、MACD、RSI(9日)を付けたもの

RSI(9日):23.43→21.33%

NY白金(中心限月)は前営業日比5.8ドル安の945.4ルで終了となり9営業日続落。終値ベースでは8月1日以来の950ドル割れとなった。

MACDが下げ基調を強め、200日平均線でレジスタンスを受ける中、7月11日の安値(891.4ドル)から、9月8日の高値(1026.5ドル)の上げ幅を、フィボナッチ・リトレースメントで見た61.8%押し水準943.0ドルを割り込んで935.8ドルまで下げる場面も見られている。

ただ、一目均衡表の雲の下限がサポート・ラインとして意識された様で、安値からは切り返して終了。

NYパラジウムは前営業日比5.85ドル高の910.15ドルで終了となり反発。

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FOMC:10月からバランスシート縮小を開始!!利上げペースは「年内あと1回」を維持!!

2017/09/21(木) 09:17


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FRBの保有資産

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USA_FRB_sian2017.09.jpg

※DATA:FRB、筆者作成

☆FOMC声明の概要

・政策金利を1.00~1.25%で据え置くことを決定

・FRBのバランスシートの縮小を10月から開始

・FOMCメンバーの多くが年内1回の追加利上げを予測

・今年の物価上昇の低迷は謎(イエレンFRB議長)

☆FOMC声明

FRBは9月29日、20日の両日にFOMC(米連邦公開市場委員会)を開催し、短期金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を1.00~1.25%で据え置くことを決定。

また、2008年のリーマン・ショック後の金融危機対応するため、大量の資金を市場に供給するために買い入れた、国債などの保有資産の縮小を10月から開始するとした。

市場への影響を少なくするため、10月からの3ヶ月間の縮小幅は米国債が月60億ドル、MBSなどは月40億ドルに留まる。

縮小幅は段階的に増やし、1年後にはそれぞれ月300億ドル、月200億ドルに拡大。資産縮小の規模は最大で年6000億ドルとなる見込み。市場に出回る資金量を徐々に減らして景気過熱を防ぐと共に、次の景気後退時への備えとして再び緩和に踏み切る余地を増やすとしている。

米経済については、「年初来緩やかに拡大している」との文言を維持。ハリケーン被害の影響は短期的に表れるものの、中期的には拡大基調を保つ公算が大きいとの見方を示した。

また、物価動向についても「短期的には2%の目標を幾分下回るとみられる」とし、ハリケーン被害に伴う物価上昇は一時的とした上で、「中期的に目標の2%前後に到達する」との見方を維持した。

☆イエレン議長の会見

イエレンFRB議長は声明公表後の記者会見で、「米経済はハリケーンの影響で一時的に減速するが、今後数年にわたって緩やかな拡大が続く」と強調し、好調な景気を理由に資産縮小の開始に踏み切ったと説明。

ただ、インフレに関しては「今年の物価上昇の低迷は、謎というほかない」と述べた。ただ、中期的な2%の物価目標の達成は可能と訴え、動向を見極めると強調。

過去数年間の物価の伸び悩みには「理由があった」と述べ、雇用の需給の緩みやエネルギー価格の下落、2014年のドル高騰などを挙げた。

一方で、今年はこれらの要素が見当たらず、「何が低迷を引き起こしているのか明確に理解しているとは言え
ない」と語り、警戒感をにじませた。

また、急激な景気悪化時には資産縮小を停止する考えも示した。「利下げ余地がなくなれば、政策当局者が長期債の購入という策を排除するとは思えない」とも主張。量的緩和が復活する可能性もにじませた。

来年2月までの自身の任期については「全うする」と述べ、再任の可能性は言及を避けた。トランプ米大統領とは政権発足後に会談してから「会っていない」とした。

来月のフィッシャー副議長辞任により、理事が4席空席となることに関しては、「(残りの)3人で職務は遂行できる」と強調した。

☆FOMCメンバーの経済見通し

FRBは、FOMCメンバー16人の経済・金利見通しを公表。

政策金利見通しは、メンバーのうち12人が、年末までの追加利上げを想定。2017年の想定利上げ回数の中央値は「3回」となり、「年内あと1回」の引き上げ見通しを据え置いた。

2018年の利上げ回数は6月時点と変わらずの3回を想定。2019年は、物価動向の弱さを踏まえて2回程度に下方修正された。

利上げが打ち止めとなる「政策金利の天井」は2.75%と予測。2019年から2020年にかけて利上げを停止する可能性を示唆した。潜在成長率の低下で金利水準そのものが下がり、景気を操作する金融政策のダイナミズムは失われつつある。

インフレ見通しは、FRBの2%目標の達成時期を6月時点の2018年から2019年に下方修正した。

米国のマネタリーベースの推移

 

 

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USA_Manetarybase2017.09.jpg

※DATA:FRB、筆者作成

米国の失業率とインフレ率・平均時給の推移

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USA_FRB_PCE2016.09.jpg

※DATA:FRB、筆者作成

FOMCメンバーの金利見通し(2017年)

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USA_FRB_doto2017.09.jpg

※DATA:FRB、筆者作成

FOMCメンバーの金利見通し(2018年)

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USA_FRB_doto2017.09-2.jpg

※DATA:FRB、筆者作成

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米ドル円は112円台を回復

2017/09/21(木) 09:05


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米ドル円

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※米ドル円の日足

米ドル円は112円台を回復した。

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9月20日(水)海外市場の動き

2017/09/21(木) 09:03


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9月20日(水)海外市場の動き  

<イランの核合意めぐり閣僚会合>

2015年に締結されたイラン核合意の当事者である欧米など主要6ヶ国とイランによる閣僚会合がNYで開会中の国連総会に合わせて行われた。トランプ米政権は核合意の見直し作業を進めており、その結論は10月にも公表される可能性がある。閣僚会合では各国が核合意の維持を米国に訴えたとみられている。

AFP通信によると、会合にはティラーソン米国務長官とイランのザリフ外相が参加。ザリフ外相は今夏、米紙ニューヨーク・タイムズにティラーソン氏と話したことがないと語っており、これが初顔合わせの場となった様だ。

一方、イランのロウハニ大統領は国連総会の一般討論演説で、核合意が「国際政治のならず者の新参者に破棄されれば、非常に残念だ」と述べ、トランプ政権に核合意の維持を要求。「われわれは最初に核合意に違反する国とはならないが、違反する国があれば断固とした対応を取る」と警告した。

<ペンス米副大統領、北朝鮮が挑発なら追加措置>

・ペンス米副大統領は、NYで中国の王毅外相と会談。北朝鮮の核・ミサイル開発問題などを協議した。ホワイトハウスによると、双方は国連安保理の北朝鮮制裁決議を厳格に履行する重要性を確認するとともに、挑発行為には追加措置を講じることで一致した模様。

<特別検察官、ロシア疑惑捜査でトランプ大統領自身の行動も焦点>

・9月20日付ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、トランプ米大統領の陣営とロシア政府による大統領選介入共謀疑惑を調べているモラー特別検察官がホワイトハウスに対し、ラブロフ・ロシア外相との会談など就任後のトランプ氏の行動に関する文書提出を要請したと報じた。大統領自身の振る舞いにも捜査の焦点が当たっているとしている。

<米長期金利>

・NY債券市場は、FRBが「年内あと1回」も含めて引き続き追加利上げに前向きな姿勢を示したことから債券売りが優勢となり、長期金利は上昇。長期金利の指標である10年物米国債利回りは前営業日比0.02ポイント上昇の2.27%で終了となった。30年債利回りは同0.01ポイント低下の2.81%、2年債利回りは同0.03ポイント上昇の1.44%で終了。

<円相場>

・NY外国為替市場の円相場は、FRBが発表した経済・金利見通しが市場の想定よりも利上げに前向きと受け止められたことからドルが買われ、7月下旬以来約2ヶ月ぶりに112円台に乗せている。

<米株式>

・優良株で構成するダウ工業株30種平均は前営業日比41.79ドル高の2万2412.59ドルで終了。年内の追加利上げ観測の高まりを背景に金融株などが買われ、9営業日続伸。7営業日連続で史上最高値を更新した。

<米国>

・米不動産業者協会(NAR)が発表した8月米中古住宅販売件数は、季節調整済み年換算で535万戸と、前月比1.7%減少した。テキサス州を直撃したハリケーン「ハービー」の影響が出た可能性がある。市場予想は前月比0.3%増の546万戸だった。

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2002年 マイケル・ラーチによって創業された、東京、香港、ロンドン、ロサンゼルスなど世界7カ国で約20社の企業群を有するグローバルグループであり、全体企業価値は500億円を突破しております。


本ブログ内の記載内容は情報提供のみを目的として作成したものであり、断定的な投資判断の提供や投資の勧誘を行うものではありません。本情報の利用に際しましては、お客さまご自身の判断と責任でなされますようお願い申し上げます。また本情報は信頼できると思われる各種情報にもとづき作成していますが、当社はその正確性および完全性に関して責任を負うものではありません。本情報の記載内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。 本情報の無断転載等は固く禁じます。

原油・穀物:NY原油は200日平均線割れで終了!ナイジェリアとリビア、OPECの閣僚監視委に出席へ!!

2017/09/20(水) 09:40


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NY原油

一目均衡表

↓チャートをクリックすると拡大致します↓

 NYwti_2017.09.20.jpg

※上記チャートはNY原油(期近)の日足に一目均衡表を重ね、移動平均線(200日)、MACD、RSI(9日)を付けたもの

<ファンダメンタルズ>

NY原油は、イラクのルアイビ石油相が、石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国が現行の協調減産措置について来年4月以降の期限延長や減産規模の拡大など幾つかの選択肢を協議中と明らかにしたことから、買い進められる場面も見られている。

ただ、米エネルギー情報局(EIA)が公表した月間掘削生産リポートで、10月米シェールオイル生産量が足
元の価格回復を背景に前月から日量7万9000バレル程度増加し、10ヶ月連続で拡大するとの通しを示したことが圧迫材料となった様だ。

また、カリブ海で新たな大型ハリケーン「マリア」が発生したことを受け、原油需要が鈍化したり、海上輸送に影響が出たりする可能性もあるとして、市場は警戒を強めている模様。

なお、ナイジェリアのカチク石油担当相とリビア国営石油会社(NOC)のサナラ会長は、9月22日に行われる石油輸出国機構(OPEC)および非加盟国の共同閣僚監視委員会(JMMC)の会合に出席する予定の様だ。

<テクニカル>

RSI(9日):64.85%→59.04%

NY原油(中心限月)は前営業日比0.43ドル安の49.48ドルで終了。高値は50.42ドルに留まり、引き続き9月14日の高値50.50ドルを上抜くことは出来ず。上値の重さが意識され始める中、戻り売りを浴びた様で200日平均線を割り込んで終了した。ブレント原油(中心限月)は前営業日比0.34ドル安の55.14ドルで終了。

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シカゴ穀物の動き

<ファンダメンタルズ>

シカゴ・コーン

一目均衡表

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 NYcorn_2017.09.20.jpg

 ※上記チャートはシカゴ・コーン(中心限月)の日足に一目均衡表を重ね、移動平均線(200日)、MACD、RSI(9日)を付けたもの

RSI(9日):45.10→39.59%

・シカゴ・コーン(中心限月)は前営業日比3.25セント安の348.25セントで終了。米国でハーベスト・プレッシャーが意識され始めている上に、テクニカル的にも一目均衡表の転換線でレジスタンスを受け始める中、上値の重い展開が続いている。

・ブラジルの気象予報会社ルーラル・クリマは、ブラジルでは今月少雨となり、主要産地で大豆の作付け開始が遅れる可能性があるとの見通しを示した。

シカゴ大豆

一目均衡表

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 NYdaizu_2017.09.20.jpg

※上記チャートはシカゴ大豆(期近)の日足に一目均衡表を重ね、移動平均線(200日)、MACD、RSI(9日)を付けたもの

RSI(9日):57.39%→55.16%

・シカゴ大豆(中心限月)は前営業日比2.25セント安の965.50セントで終了。主要輸出国ブラジルで作物の生育に良好な降雨の予報が出ていることが下押し要因となった。

また、50日平均線や一目均衡表の雲の下限でレジスタンスを受ける中、戻り売りを浴びた模様。そのため、958.50セントまで下げる場面も見られている。

(企画部:O.K.)

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貴金属:NY金は3営業日続落!NY白金は8営業日続落!

2017/09/20(水) 09:20


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NY金

一目均衡表

↓チャートをクリックすると拡大致します↓

 NYgold_2017.09.20.jpg

※上記チャートはNY金(中心限月)の日足に一目均衡表を重ね、移動平均線(200日)、MACD、RSI(9日)を付けたもの

<ファンダメンタルズ>

NY金は、今晩にFOMC(米連邦公開市場委員会)声明を控える中、様子見ムードが強かった様だ。

世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・シェアの金保有残高は前営業日比2.07トン増加の846.03トンとなり、2営業日連続で増加。7月1日(846.29トン)以来の水準を回復した。

<テクニカル>

RSI(9日):40.17%→40.03%

NY金(中心限月)は前営業日比0.2ドル安の1310.6ドルで終了となり3営業日続落。MACDが下げ基調を強める中、軟調な地合いを継続。ただ、安値は1308.7ドルに留まり、前日の安値1308.1ドルは維持した。引き続き、節目の1300ドルを維持出来るか注目される。

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NY白金

一目均衡表

↓チャートをクリックすると拡大致します↓  

              NYsiro_2017.09.20.jpg

 ※上記チャートはNY白金(中心限月)の日足に一目均衡表を重ね、移動平均線(200日)、MACD、RSI(9日)を付けたもの

RSI(9日):27.54→23.43%

NY白金(中心限月)は前営業日比9.9ドル安の951.2ルで終了となり8営業日続落。MACDが下げ基調を強め、50日平均線でレジスタンスを受ける中、200日平均線を維持出来ず。

7月11日の安値(891.4ドル)から、9月8日の高値(1026.5ドル)の上げ幅を、フィボナッチ・リトレースメントで見た半値押し水準959.0ドルも割り込んで947.2ドルまで下げる場面も見られただけに、目先は一目均衡表の雲の下限をサポートに、節目の950ドルを終値で維持出来るか注目される。

NYパラジウムは前営業日比26.15ドル安の904.30ドルで終了となり3営業日ぶりに反落。

(企画部:O.K.)

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