無題ドキュメント

事業所一覧

EVOブログ

EVOブログ

原油・穀物:NY原油は200日平均線でレジスタンスを受ける中、約3ヶ月半ぶり安値で終了!ゴールドマン「コモディティー価格について引き続き非常に信頼している!」

2017/03/14(火) 10:00

◆campaign_EVOブログ_small.png

NY原油

一目均衡表

↓チャートをクリックすると拡大致します↓

NYwti_2017.03.14.jpg

※上記チャートはNY原油(期近)の日足に一目均衡表を重ね、移動平均線(200日)、MACD、RSI(9日)を付けたもの

ボリンジャーバンド

↓チャートをクリックすると拡大致します↓ 

BBNYwti_2017.03.14.jpg

※上記チャートはNY原油(期近)の日足にボリンジャーバンド(19日)、移動平均線(50日、100日)、MACD、DMIを付けたもの

edg_02.jpg

<ファンダメンタルズ>

EIA短期レポート

EIA原油・ガス生産性報告

OPECレポート

OPEC年次レポート

IEAレポート

☆IEA世界エネルギー投資に関する報告書

☆IEA中期石油市場見通し

☆中国の原油輸入量はこちら

☆中国の原油生産量はこちら

☆月別の騰落率はこちら

☆EIA米原油在庫はこちら

☆米石油サービス会社ベーカー・ヒューズ公表のリグ数はこちら

NY原油は、米国内でシェールオイルの増産傾向が鮮明になっていることを受けて、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟国による協調減産効果が損なわれるのではないかとの懸念が台頭していることから、上値の重い展開を継続しております。

米金融大手ゴールドマン・サックスはレポートで、コモディティー価格について引き続き「非常に信頼している」とした上で、2017年第2四半期WTI原油I価格見通しを57.50ドルで維持しております。レント原油(期近)は前営業日比0.02ドル安の51.35ドルで終了。

<テクニカル>

RSI(9日):19.21→18.92

NY原油(期近)は前営業日比0.09ル安の48.40ドルで終了となり6営業日続落。中心限月の終値ベースでは昨年11月29日(45.23ドル)以来約3ヶ月半ぶり安値で終了しております。

一時47.90ドルまで下げる場面も見られたものの、昨年11月14日の安値42.20ドルから今年1月3日の高値55.24ドルの上げ幅をフィボナッチ・リトレースメントで見た場合の半値押し水準48.72ドルがサポート・ラインとして意識された様です。

そのため、安値からは反発して終了したものの、200日平均線がレジスタンスとして意識される中、高値は48.68ドルに留まっております。

EVOマーケット情報

                       ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

シカゴ穀物の動き

<ファンダメンタルズ>

・☆米農務省需給報告 コーン 大豆

米調査会社インフォーマ・エコノミクスは、顧客向けレポートで、2017年米国産コーンの作付面積予想を9080万エーカーとし、1月見通し(9048万9000エーカー)から上方修正しております。生産高は142億2000万ブッシェル。イールドは170.4ブッシェル、収穫面積は8342万8000エーカーとして算定。

米国産大豆については、作付面積は8870万エーカーとし、1月見通し(8864万7000エーカー)から引き上げ。生産高は42億2500万ブッシェル。イールドは48ブッシェル、収穫面積は8801万7000エーカーとしております。

・ウクライナ農業食糧省は、国内南部7カ所の生産地で春穀物の作付けが始まり、これまでに3万1000ヘクタールの作付けが完了したことを明らかにしております。

・みずほ銀行の食品・農業専門アナリストは、2016-17年度(2016年7月~2017年6月)の中国小麦輸入量は450万トンとなり、前年実績(348万トン)を上回るとの見通しを示しております。国内での減産と品質低下が需要を押し上げるとの見方。

一方、中国の2016~17年度(2016年10月~2017年9月)のコーン生産量は2億1500万トンとし、前年実績(2億2463万トン)から減少する見通し。大豆は1320万トンとし、前年(1179万トン)を上回ると推計しております。

・米農務省が発表した週間輸出検証高(3~9日)によると、米国産大豆は65万6288トンとなり、市場予想レンジ(50万~80万トン)の範囲内。なお、この中には中国向け27万3696トンが含まれている模様。米国産コーンは154万7022トンで、市場予想レンジ(125万~155万トン)の範囲内。

米大手穀物商社アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)は、中国での養魚用飼料の生産事業を拡大する計画を明らかにしております。健康志向の消費者による魚への需要が世界的に高まっていることが背景。

<テクニカル>

シカゴ・コーン

一目均衡表

↓チャートをクリックすると拡大致します↓

NYcorn_2017.03.14.jpg

※上記チャートはシカゴ・コーン(期近)の日足に一目均衡表を重ね、移動平均線(200日)、MACD、RSI(9日)を付けたもの

ボリンジャーバンド

↓チャートをクリックすると拡大致します↓ 

BBNYcorn_2017.03.14.jpg

※上記チャートはシカゴ・コーン(期近)の日足にボリンジャーバンド(19日)、移動平均線(50日、100日)、MACD、DMIを付けたもの

☆月別の騰落率はこちら

RSI(9日):34.82→30.98

シカゴ・コーン(期近)は前営業日比3.25セント安の361.00セントで終了となり、6営業日続落。小麦安になびいたほか、南米の豊作見通しに圧迫された模様。テクニカル的にも、50日平均線がレジスタンスとして意識され始める中、360.50セントまで下げる場面も見られております。そのため、目先は一目均衡表の雲を維持出来るか注目されます。

シカゴ大豆

一目均衡表

↓チャートをクリックすると拡大致します↓

NYdaizu_2017.03.14.jpg

※上記チャートはシカゴ大豆(期近)の日足に一目均衡表を重ね、移動平均線(200日)、MACD、RSI(9日)を付けたもの

ボリンジャーバンド

↓チャートをクリックすると拡大致します↓ 

BBNYdaizu_2017.03.14.jpg

※上記チャートはシカゴ大豆(期近)の日足にボリンジャーバンド(19日)、移動平均線(50日、100日)、MACD、DMIを付けたもの

☆月別の騰落率はこちら

RSI(9日):31.06%→30.80%

シカゴ大豆(期近)は前営業日比0.50セント安の1006.00セントで終了。軟調な地合いが続いているものの、安値は1003.50セントに留まり、引き続き節目の1000セントは維持しております

なお、米農務省は民間輸出業者からの報告として、米国産大豆12万トンが2017-18年度渡しで仕向け地不明で売却去れたと発表しております。

(企画部:O.K.)

 にほんブログ村 先物取引ブログへ   

デポジット・シリーズ 地金買取 スマートCX EVOブログ

【EVOLUTION FINANCIAL GROUPについて】

2002年 マイケル・ラーチによって創業された、東京、香港、ロンドン、ロサンゼルスなど世界7カ国で約20社の企業群を有するグローバルグループであり、全体企業価値は500億円を突破しております。

EVOマーケット情報


本ブログ内の記載内容は情報提供のみを目的として作成したものであり、断定的な投資判断の提供や投資の勧誘を行うものではありま せん。本情報の利用に際しましては、お客さまご自身の判断と責任でなされますようお願い申し上げます。また本情報は信頼できると思われる各種情報にもとづ き作成していますが、当社はその正確性および完全性に関して責任を負うものではありません。本情報の記載内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更さ れることがあります。本情報の無断転載等は固く禁じます。